●キットハウスビレッジ 二丈彩ヶ丘に待望のモデルハウスができるまでを紹介していきます。


5月2日(水)

外壁材の打ち付けも順調に進んでいます。5日(土)の体験会を目前に控え、屋内の工事も急ピッチで進めています。是非ご来場下さい。


ダイニングルームの窓に、窓トリムを取り付けています。こうしてみると屋内からも白色の窓枠が、楚々とした爽やかな雰囲気を醸し出しています。


今日の外壁は玄関周りを中心に進んでいます。壁板の長さを測りながら、ピタリと合わせていく仕事振りは、「お見事!」の一言。水平器を使って、外壁材が水平に取り付けられたかを確認し、打ち付けていきます。


2階の廊下部分にも床板が張られました。右側の空間は12畳の部屋。ここに床板を張っていないのは、体験会でご来場の方々に、床板張りを体験していただくからなのです。手抜きしているわけではではありません。


先日張った天井羽目板に加え、床板も張られて住み心地良さそうな空間になりました。木の温もりが暖かさを感じさせます。見ていると素足で歩きたくなりますよね。


休憩中の1コマ。右側の方はキットハウスで住みながら家を建てられているHさん。左にいる代表の柏原と家作り談義に華を咲かせています。



5月3日(木)

玄関脇、主寝室側の壁板張りの模様です。壁板の長さをきちんと合わせるために、縁の部分に鉋をかけて調整します。大工さんの経験と勘がモノを言う場面です。


中に入ると、玄関とホール部分の天井羽目板を打ちつけているところでした。ずっと上を向いて作業しているのを見ていると、自分の首や肩、腕が痛くなりそう…。あいたたたた。


玄関からまっすぐ奥に目をやると、壁に板を打ち付けている姿が。でも、板が斜めになっています。何故……?→答えは明日。


近所を散歩すると、様々な春の風物が目に留まります。今日は、四葉が幸せを運ぶクローバーをご紹介。和名の「シロツメクサ」も美しい名前です。ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本に渡来したのは江戸時代だとか。皆さんご存知でした?


ダイニング側の外壁をアップで撮影してみました。茶色に塗装した外壁にくっきり浮き出た木目が美しい。自分も塗装しただけに感動もひとしお。ただの自惚れではありませんよ。


カメラを向けると時々ポーズをとってくれるお茶目な大工さんたち。作業中の真剣なまなざしとは対照的です。


いつもとはちょっと違うアングルから外観を撮ってみました。いつもと違って何となく迫力がありませんか?



5月4日(金)

まずは昨日の謎の答えから。実は階段の踏み板を取り付けるための添え木でした。実に機能的で、さりげなくおしゃれなデザインに仕上がってますよね~。感服。階段の完成も間近です。


外壁の取り付け中ですが、すでに終わったところとこれからの部分が対照的です。見事なコントラストなので、和風趣味の私などはここから上を漆喰塗りで済ませたいですが…。


ここ数日お手伝い下さっているHさん。明日の体験会で皆さんに珪藻土塗りをしていただくウォークインクローゼットの壁パネルを、取り付けて下さいました。暗がりでも、インパクトドライバー内臓のライトが照らし出してくれます。


吹き抜けに面した2階のファミリースペースに手すりが付きました。これまでとは雰囲気が、がらりと変わりました。


体験会前に、今さらながら2×4の基礎知識をご紹介します。写真では釘が突き出ていますが、釘を貫通させることで強度が増すため、欠陥ではありません。木材や釘、施工の仕方など全てが規格化されているので、規格通りに施工すれば、こうして釘が突き出て施工状態・品質のチェックもできるわけです。


インナーデッキでは、柱の下半分に化粧板が取り付けられ、手すりも着々と出来上がっていっています。茶色と白色のコーディネートが、絶妙なムードを醸し出しています。


この日会場にお見えになったお客様が自作されたという住宅模型。割り箸を使ったとのことでしたが、よくできています。



5月5日(土)

いよいよ二丈のモデルハウス最後の体験会の日がやってきました。お見えになられたお客様も、早速床板に手を差し伸べて第一声、「木の温もりがいいよね」。そうなんです。素足で歩くと、それをもっと実感できますよ。


今回の体験会で初めて床板張りをしていただきましたが、女性のほうが率先して参加し楽しんでおられました。空気圧で釘を打ち付けるので、少し衝撃は感じますが、ご覧のようにお子様にだって出来ちゃうくらい簡単なんです。


恒例となった珪藻土塗りですが、床板張り同様に奥様方が積極的。もちろん大人だけでなくお子さんにも大好評で、みなさん口を揃えて「これは楽しい!!」。この男の子はよほど気に入ったのか、この後何度もやってきては珪藻土塗りを楽しんでいました。


体験会に来たはずが…。いつのまにか2階のファミリースペースに座り込んで、すっかり自宅気分。でも、永く住むための家を選ぶためだからこそ、これが本来あるべき住宅見学会の姿のような気がします。


今回はキットハウスで家を建てられたOBの方々をお招きしました。3年ほど前に建てられたMご夫妻も「これが私たちの家です。今も折に触れ色々と手を加えるのが楽しくて」と。そのほかのOBの方も、失敗談や独自の工夫など大いに盛り上がっておられました。


本日お見えのOB、Tさんが乗り付けた愛車、バーキン社(南アフリカ)が作った、ロータス・スーパー7のレプリカ。キットハウス・モデル住宅の前に停まるとさすが絵になります。ちなみにこの車、排気量は1700ccですが軽自動車より車重が軽いので加速がいいのだとか。


本日の体験会はおかげ様で大盛況と相成りました。本当はもっと写真でご紹介したいのですが…。ここまでの写真でその盛況ぶりが伝わったでしょうか?後日、完成見学会も開催予定ですので、今回ご来場できなかったみなさん、是非お立ち寄りくださいね。心よりお待ち申しております。



5月8日(火)

202号バイパスからキットハウスナチュラルストリートを見ると、こんな風にモデル住宅が姿を見せています。ここから見る限りでは足場がなければ、人が住んでいると言われても違和感がありません。


リビング側の外壁もすっかり出来上がっています。着工当初からこの進捗状況をご覧いただいている皆様、当初イメージなさっていた家と比べていかがですか?


主寝室・バスルーム側の外壁も姿を見せ始めました。春の陽射しを浴びるその光景はのどかでまだ見ぬ家庭の温かさをすでに感じさせてくれます。


今日は、構造もちょっとお見せしましょう。これは2階のトップライトの2重ガラスの窓と木製サッシ。窓枠は金具も使って補強してあるのが見えますね。その屋内側に見える白く薄い板が内壁用石こうボード、さらに内側の羽目板が室内を飾ります。もちろんここは塞ぐので見えなくなります。


これは12畳の部屋の天井を仰ぎ見たところですが、通常2×4では見られないような梁が通っています。高い位置にあるのが在来工法で使われる梁です。低い方はドーマーの基点となっている部分で2×6材を2本重ねています。


二丈彩ヶ丘の近景から。以前はあちらこちらで見かけた野花も、目にする機会が減った気がします。この花はオオイヌノフグリ。その実が犬のフグリに似ていることがその名の由来だと、子供の頃父から聞きました。えっ、フグリが何かって?どうしても気になる方、お調べ下さい…。



5月11日(金)

先日作業をしていた主寝室とバスルーム側の外壁も張り終わり、玄関側に面した道路からは見事な家が出来上がっています。これまでご覧いただいていた途中の景観と比べて格段に見栄えが良くなったでしょう?


家の裏手側の外壁工事も終わっていました。裏から見ると個人的にまだ木造だった小学校1年生時代の校舎を思い出してしまいました。でも、まだそんなに年ではないんですよ。多分…。


バスルームにも手が入りました。まだ、傷が付いたりしないよう養生されてあるので、全体をお見せできませんが、窓の外もいい具合ではないですか。早く坪庭も造ってプチゴージャスなバスタイムを堪能したいって気になりますよね。


本日の散策の風景その1です。ギザギザの葉っぱには小さな棘(とげ)があり、触るとチクチクします。花弁が紫色のその花の名は、アザミ(薊)です。キク科の植物で、花の季節を終えるとタンポポのようにふわふわした綿毛の付いた種が風に舞います。



5月12日(土)

熊本市では有名な市の施設「総合女性センター」でのセミナーです。今回いつもと違うのは、キットハウスのコースや仕組みの説明を営業の氏家が担当したことでしょう。初めてにしては「よく分かりましたよ」と参加者の方からの評判も上々で、本人はこの日初めて笑顔に。


セミナー後の体験会は、今回タイル張りでした。まずは職人さんによる実演から。その見事な手さばきを写真でお見せできないもどかしさ。その手許をズームアップすることで少しはお届けできるでしょうか。


みなさん非常に熱心で、指をさしているご婦人からは「水道やガスの管が出ている部分を丸く切り抜くにはどうしたら?」と実に鋭い質問が。さすがに家事一切を取り仕切る奥様だけに、気付くポイントがリアルかつ切実です。


壁とタイルのサイズによっては、1枚物のタイルだけではうまく治まらない場合も。そんな時はタイルを割るわけですが、その方法も教えていただきました。でも、職人さんがぽつり。「こんなこと続けていたら仕事がなくなるなあ」。


タイルを張ったら、タイル同士の間の目地を埋めます。ゴムが張られたコテを使って、セメント目地を上手に埋めていました。あとはタイル表面の余分なセメント目地を拭き取って完成!きれいに仕上げるの難しいですが、微妙なタイルのズレも手作り感が増して、愛着は湧くはず。


いつにも増して、大盛況だった今回の熊本セミナー。その後も、当社のスタッフや職人さんへのご質問・ご相談をたくさんお受けしました。



5月14日(月)

先日はバスルームをご紹介しましたが、バスタブはどのように設置されているのでしょうね。壁で仕切ってしまう前に、洗面所側から見てみると、基礎面から立ち上げた鉄製の土台の上に固定してあるのが分かるかと思います。


インナーデッキの天井に羽目板が入りました。外壁材と同じくレッドシーダー(米杉)を使っています。この材木は耐腐朽性が非常に高いことで知られいて、外部材には打ってつけなんです。


今日は「海と太陽」をテーマに周辺をご紹介します。この住宅地の目の前には中学校がありますが、写真右下に青く見えるのが体育館の屋根です。そしてそのすぐ向こうには青く広がる海が。こんなにすぐ近くに海があるなんて、山育ちの私にはちょっと羨ましいです。


すぐ近くの港で見つけてしまいました。手前から2艇目の漁船をご覧下さい。この色合い。思わず勝手に「キットハウス号」と銘々してしまいました。だってあまりにもキットハウスの色なんですもの。持ち主の方ごめんなさい。


海に突き出た波止場には、波を打ち消してくれるテトラポットが。テーマになっている太陽が一向に出てきませんが、そこは波打ち際に煌めく穏やかな陽射しで春の太陽を感じとってください。


何のためのいかだなのかは分かりませんが、人待ち顔に羽を休める鳥がいました。鷺(サギ)のようですが、詳しい種類はよく分かりませんでした。近寄ろうとすると飛んで行ってしまいました。もう少し間近に見たかったのに、残念…。


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