●キットハウスビレッジ 二丈彩ヶ丘に待望のモデルハウスができるまでを紹介していきます。


4月19日(木)

今日の工程はルーフィング工事です。てかてかと光っているのは遮熱シート、外気との温度差による結露を防ぐもので、住宅をしっかり守ってくれる大事な工程です。


モデルハウスの壁を覆っていく壁板の2度塗りが終わりました。茶色の壁板は総面積140㎡で、これを2回塗り重ねています。


JIO(日本住宅保証検査機構)による検査も行なわれました。まずは外側からの構造検査。釘などが規定通り打ち込まれているか、設計図の仕様通りに作られているかなど、強度や建築構造を細かくチェックしていきます。


屋内からのチェック中です。検査は、赤外線照射やコンクリート強度試験機といった機材を使いながら進みます。素人が「楽しみながら半分自分で作る家」とはいえ、こうした検査もしっかりしてもらうので、ご心配にはおよびません。検査の結果ですか?もちろん、1発で通りましたよ。



4月23日(月)

今日は内壁側の断熱材工事が行なわれました。マスクをつけた作業中の様子や吹き付け後の状態は、一見すると身体に悪いのでは?とも思えますが、ここでは水を発泡材の原料とする「アクアフォーム」という断熱材を使っていますので、人体には問題ありません。従来は、温室効果ガスとして名高いフロンガスなどで発泡させていたといいますから、環境にも優しい断熱材の登場は嬉しい限りです。


屋根部分の断熱材吹き付けがほぼ終わった状態です。乾いた箇所を触ってみましたが、発泡ウレタンということで「軽い」という印象を受けました。「アクアフォーム」は断熱性や機密性だけでなく、吸音性も高いため周囲の騒音に悩ませることもなくなりますね。


すでに屋根も葺き終わり、家のイメージが次第に見えてきました。散歩で通りがかったというご近所の方からも「どういう家ができるの?」といったご質問を受けたり、「とてもいい家ができているね」とお褒めの言葉をいただいたりして、誇らしい気持ちでいっぱいな今日この頃です。



4月26日(木)

外壁側に透湿防水シートを張ったところです。屋内からの湿気は外に吐き出し(透湿)、雨水や結露水を防ぐ(防水)もので、外壁を張る前に下地として張ります。家のすぐ側では、玄関脇に設けるインナーデッキ用の資材を塗装作業を行なっています。


透湿防水シート張りの作業風景です。一見簡単そうなのですが、きれいに張っておかないと折角の「透湿」「防水」の機能が発揮されないので、気が抜けない作業です。はがれないように針で補強しながら、2人掛かりで作業を進めていきます。


吹き抜けに繋がるファミリースペース部分に内壁ボードが張られました。これでけでも随分とイメージが変わるものなのですね。2つの大きなトップライトから差し込む日差しが、室内を引き立ててくれていて、完成するのが待ち遠しい!!


さて、何の作業をしているのでしょう?これは、ちょうどバスルームでの内壁ボード取付作業をしているところです。ほとんどの部分が茶系の色なのに、ここのものが緑系の色をしているのは、耐水性のものだから。色で区別ができるようになっているんですね。キッチンやトイレなど水回りの内壁にはこのボードを使います。


実はこの前日に玄関ドアが取り付けられていました。このモデル住宅のイメージを左右するといっても過言ではない、大事な家の顔。こだわりの一品です。今は白木の状態ですが、この後ベンガラ色に塗装する予定です。お楽しみに!



4月27日(金)

これまでずっとモデルハウスの進捗をご紹介してきましたが、少しだけ周辺地域をご紹介して分譲地の魅力を感じていただきましょう。最初は国道202号線側から見たJR筑肥線・福吉駅。なかなか立派な駅舎でロータリーも十分なスペースがあります。実は線路を挟んで反対側にもロータリーがあるんですよ。


ここが前出の国道202号線です。福岡から唐津方面に向かって車を走らせると見えてくる光景です。福吉駅の手前約120mぐらいでしょうか。左手に郵便局、右手にコンビニがある福吉郵便局前という交差点を左に折れると、モデルハウスのあるアイランドヴィラ・二丈彩ヶ丘は目前です。


202号から左折してまもなく小さな川があります。先日は結構大きな魚も泳いでいました。春の陽だまり、川のせせらぎ、爽やかに吹き抜ける春風、香り立つ新緑の息吹。都会では味わうことのできなくなった空気が、ここでは確かに感じられます。


「水切り」といわれる、銅板やステンレス板を取り付けているところです。水が内部に侵入するのを防ぐために、窓サッシ回りや庇(ひさし)の先端などに使われます。写真は玄関・勝手口付近での作業風景です。後から張られる濃茶色の外壁に映えるよう、白色のものを使うことにしました。


JIO(日本住宅保証検査機構)による外装下地検査が始まりました。基礎配筋検査、構造体検査に続いて3回目の検査段階です。この検査でも問題なくパスしました。これで、JIOさんによる検査は完成後の完了検査のみとなりました。


吹き抜けの天井に羽目板を打ちつけていますが、足場は大工さんが即興で作ったもの。現場の状況を見て即座に対応できる大工さんはやっぱりすごいです!!でも、危ないですので、皆さんは絶対に真似しないで下さいね。


羽目板を下から渡してもらい、2人掛かりでぴたりと合わせ、ずれたりしないように作業を進めています。見ていると流れるようにスムーズな動きで、簡単そうですが……。今日はキットハウスで家を建てられたHさんが、お手伝いに見えられていました。ちなみに写真中、1階から羽目板材を持ち上げて大工さんに渡されている方が、Hさんです。


羽目板はこの機械「フィニッシュ・ピンタッカー」を使って打ち付けます。トリガーを引くと「フィニッシュ」という細い釘が打ち込まれます。トリガーの前方にグリップと並行して伸びている部分が、弾(フィニッシュ)を装弾する弾倉です。大工さんは、同時に左手で端材を利用して板の凹凸部分をしっかり咬ませていました。



4月29日(日)

外装下地検査も無事終了し、明日からの外壁打ちつけに備えて下準備が進んでいます。縦に並んで打ち付けてある細い板材が「胴ぶち」で、外壁を横向きにしてこの部分に釘を打っていくのです。ちなみにモデルでは縦に胴ぶちを打っているので「縦胴ぶち」。これが横向きなら「横胴ぶち」と言います


この日お見えになられたこちらのお客様は、ガレージハウスを検討してあるとのこと。ガレージハウスとは、納屋や車庫のような使い方をする小屋と考えていただけばよいでしょうか。ロフトを設けて趣味のスペースにすることもでき、住宅より簡易で安価に出来上がります。


軒天(のきてん。軒の天井板の意)を張る作業が進んでいます。写真では妻側の軒天張りの最中ですね。足場を上ると意外に高く、風の強い時は結構怖いです。大工さんは怖くはないのでしょうか?


玄関アプローチと一体となっているインナーデッキの製作が始まりました。まずは床の外枠になる部分を取り付けた後に横木を組み、その上にデッキの床板を張っていきます。



4月30日(月)

いよいよ外壁板を張る作業が始まりました。和風建築では壁板を縦に張りますが、ここでは横向きにして一部を重ねて張る「鎧(よろい)張り」を採用しています。ログハウスでお馴染みの外観ですね。


天井の羽目板も完了して、内観はぐっと居住空間としての「家」をイメージできるようになりました。写真は1階リビングから吹き抜けとトップライトのあるファミリースペース側を見上げた光景です。


前日から作業が始まったインナーデッキは、床の部分が完成。外壁と同色になっていて質感がぐっと上がりました。、これから手すり部分の作業へと移っていきます。


本日もお子様連れのお客様がご来場になりました。まずはモデルハウス横の敷地にあるキットハウスのテントの下でお迎えいたします。ご来場の際はこのモデルハウスとテントを目印にお越し下さい。心よりお待ちしております。


リビング・ダイニング・キッチンの床板を張る作業中です。柱の部分に切れ込みを入れ、LDK部分の最後の1枚を張っているところです。この後写真左側の階段とホール部分にも床板を張っていきます。


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